見どころ紹介
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◆天守 天守台や石垣に、五輪塔・宝篋印塔や梵字刻印の石・その他石塔類など、多数の転用石が用いられているのが特色です。正式名称は郷土資料館。
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◆銅門脇番所 当時のまま現存している銅門脇番所
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◆説明板 福知山城の説明が書いてあります。福知山城は、昭和61年11月9日に再建されたそうです。 |
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◆小天守東側にある朝暉(あさひ)神社 朽木分家始祖朽木稙綱(関ヶ原の役で西軍から東軍に
寝返った朽木元綱の3男・福知山朽木家初代藩主
朽木稙昌{たねまさ}の父)を奉る神社です |
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バリア情報
◇駐車場 駐車場は身障者に限り、前もって電話しておけば、係りの方がゲートを空けて誘導してくれます。 |
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◇城内 城内は砂利が深く移動しにくいです。 |
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◇入り口 城内へは段差があるので介助があれば入城できますが、城内にも段差があるので移動は困難です。 |
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◇郷土資料館までの道 下り坂でコンクリートですが、写真で分かるように大きめの石が埋め込まれており、つまづく恐れがありますので、注意して移動してください。 |
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◇身障者用トイレ 清潔な身障者用トイレが1箇所あります。 |
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