見どころ紹介
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◆御本殿 寛永2年(1625)南殿と、寛永9年(1632)北殿建立。東向きに立つのは宮中神であったことによるもので「平野造」と呼ばれる二殿一体となった御本殿が二棟南北に建っている。 |
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◆拝殿 慶安3年(1650)東福門院(後水尾天皇中宮)建立。内部の三十六歌仙は寛文期の近衛基煕書、海北友雪画のものです。 |
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◆桜苑 西の鳥居からの眺め、春は桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わいます。 |
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バリア情報
◇バリアフリー状況 駐車場から神社内、桜苑など、移動に差し障りのある場所はなく、おおむね平坦。トイレは東大鳥居をくぐってすぐの左側にある。参道からトイレまでは地道でやや登り傾斜だが緩やか。女子トイレ内にのみ車いす用トイレあるが男性もマナーを守って使用可。 |
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◇駐車場 東大鳥居前のスペース(砂利道)が駐車場になっている。毎月25日と桜のシーズンは終日有料となります。 |
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◇参道からトイレを望む 参道からトイレまでは砂利道でやや傾斜あり。 |
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◇女子トイレ入り口 トイレ横は舗装されている |
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◇車いす用トイレ 入り口が斜めでやや狭く、手すりなし。方向転換不可。 |
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◇東神門のスロープ 東大鳥居から東神門をくぐった所にあるスロープで拝殿、ご本殿につながっている。 |
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