見どころ紹介
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◆マンガの壁 1階から3階の壁には、約5万冊のマンガが収蔵。手にとって自由に読むことができます。
1階:少年マンガ
2階:少女マンガ
3階:青年マンガ |
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◆マンガの壁検索機 たくさんの作品の中から、見たい作品をすぐに検索し、探し出してくれます。 |
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◆ゆったりどこでも 置いてある椅子、テーブル、天気の良い日はグラウンドに寝そべってゆっくりとマンガを読むことができます。 |
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◆似顔絵コーナー(1階 吹抜けホール) 作家さんが似顔絵を書いてくれます。(有料)
土・日・祝日のみ |
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◆マンガ工房(1階 吹抜けホール) 京都精華大学卒業生による、マンガの描き方の実演をご覧いただけます。
土・日・祝日のみ |
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◆ワークショップコーナー(1階 吹抜けホール) 本格的な画材を使って、楽しいマンガづくりがいろいろ体験できます。
開催内容は期間により異なりますので、京都国際マンガミュージアムホームページでご確認ください。 |
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◆こども図書館(1階) 幼児から小学生向けの絵本やマンガがそろっています。
平日はどなたもご利用いただけますが、混雑時(特に土・日・祝日)は、小学生以下のお子さまと保護者の方のみのご利用となります。 |
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◆常設展示(2階 メインギャラリー) 展示内容についての詳細は、京都国際マンガミュージアムホームページでご確認ください。 |
◆ヤッサン一座の紙芝居(2階) 昔懐かしい紙芝居だけでなく他では見られないヤッサン一座の口演をしています。
平日 11:30〜 の1日2回口演
土・日・祝日 12:00〜 の1日3回口演 |
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◆セレクションギャラリー(2階 ギャラリー1・2・3) 日本マンガの歴史や海外マンガ事情、カートゥーン(諷刺漫画)などの展示を通じて、マンガについての専門的知識を幅広く学んでいただけます。 |
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◆龍池歴史記念室(2階) ミュージアムは元龍池小学校の校舎を利用されています。
そこで、明治2年11月1日開校から、平成7年の閉校までの歴史と、ミュージアムが開設されるまでの物語を紹介しています。 |
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◆研究閲覧室(3階 研究室2) 調査・研究等の目的で閉架資料の閲覧希望される場合、こちらで利用登録することでご覧いただけます。
利用するには予約が必要です。
※詳しくは京都国際マンガミュージアムホームページまたは電話にてご確認ください。 |
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◆ミュージアムショップ(1階) マンガに関する書籍、グッズ、オリジナルグッズなどを販売しています。 |
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◆テラス マンガを読んだりすることができます。 |
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◆ミュージアムカフェ 喫茶と軽食をすることができます。
利用するにはミュージアムから出ないといけません。
※マンガは持ち込めません(再入場可能) |
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バリア情報
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◇ミュージアム入り口 長いゆるやかなスロープがあります。
ミュージアム外にスタッフの方がおられ、受付まで介助していただけます。 |
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◇エレベーター 各階の移動のために、身障者対応エレベーターが1基設置されています。 |
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◇身障者用トイレ(1階) 1階に身障者用トイレがあります。 |
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◇1階身障者用トイレ前 1階フロアから少し低い位置にトイレがあるためスロープを利用し、トイレに行けるようになっています。 |
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◇身障者用トイレ(2階) 2階に身障者用トイレがあります。 |
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◇メインギャラリー メインギャラリーは、正面には階段しかないため、別の扉から入室します。階段横にスタッフの方がおられ、入場することを伝えると扉まで案内していただけます。
扉のところに2〜3cm程度の段差があるのと、展示スペース内に電源コードが這わせてある場合もあるので、つまづき等に気をつけてください。 |
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◇ギャラリー6 入り口には段差があるため、スロープが設けられています。
勾配が急なため、介助が必要でしょう。 |
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◇エレベーターホール 2階と3階のエレベーターホール前に近いところに、少しスロープがあります。 |
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◇龍池歴史記念室入り口 入り口に敷居があり、2cm以下の段差があります。 |
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◇グラウンド グラウンドへ出るには、ミュージアム1階一番奥の扉から出ることができます。
スタッフの方に声をかけてからご利用ください。
スロープは結構急です。 |
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◇身障者用駐車スペース 敷地南側の搬入口スペースを身障者用の駐車スペースとして開放されています。(写真左側)
無料で3台まで駐車可能です。入場は烏丸通りからになります。
利用を希望される場合は事前に連絡をしてください。また、現着しても門扉が閉まっているので付添者、又は携帯電話で連絡必要です。 |
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